導入効果
生ごみ処理機をよく使用する事業・業態
●保育園 ●ホテル/旅館 ●社員食堂 ●食品メーカー ●学校/大学 ●空港 ●リゾート施設 ●介護施設 ●飲食店 ●病院 ●スーパー ●食品工場 ●給食センター ●お菓子工場 ●セントラルキッチン
お客様のお悩み
 
①年々増加傾向にある生ごみ廃棄委託コストをどうにかしたい
②食品廃棄物関連の法令・規制・条例対応、自社で設定している廃棄量削減目標の達成に追われている
③CO2の削減に取り組みたいが、何から始めればいいか分からない
 
miznalでそんなお悩みを解決
MERIT① 年間処理費用の削減
(廃棄量 /250kg/日 、廃棄単価 :40 円 /kg 、現行の委託処理費 :年間365 万円想定)
 ※別途「初期投入資材費」や「保守管理費」 が必要となります。
※別途「初期投入資材費」や「保守管理費」 が必要となります。
※設置工事に伴なう費用は含まれておりません。
*1 :年間処理費用の 365 万円は、委託処理費 40 円 × 250(1 日あたりの㎏) × 365(日 )で算出
*2 本体の年間償却費 124 万円 +ランニングコスト (電気 ・ 水道料を含む )68 万円
*3 :ランニングコスト (電 気 ・ 水 道料 を 含む )68 万円のみ
 
※設置工事に伴なう費用は含まれておりません。
*1 :年間処理費用の 365 万円は、委託処理費 40 円 × 250(1 日あたりの㎏) × 365(日 )で算出
*2 本体の年間償却費 124 万円 +ランニングコスト (電気 ・ 水道料を含む )68 万円
*3 :ランニングコスト (電 気 ・ 水 道料 を 含む )68 万円のみ
MERIT② 回収委託される生ごみ量は「0」となり各種法対応が可能に
※生ごみ処理量の計量に際しては、別付けの重量計が必要| 対象となる法律・ 認証・条例等 一例 | 対応部分 | 対象法人 | 報告義務 | |
| 法律 | 食品リサイクル法 | 消滅型のごみ処理機で処理したものは減量 としてカウントされ、 食品循環資源の再生利用等実施 率を上げることが可能 | 食品廃棄物等の発生量が 100t以上/年である食品関連事業者 | 〇 年次報告義務あり | 
| 認証 | GRESB リアルエステート評価 | GRESB 認証の中の 廃棄物管理および廃棄物削減目標達成に寄与 | 不動産またはREIT 法人 | 〇 年次報告義務あり | 
| 条例 | 一般廃棄物減量計画書 の提出 | 廃棄量・規模ともに多い施設には 事業系一般廃棄物減量化計画の食品廃棄物減量策として提案可能 | 大型施設 | 〇 年次計画書提出義務あり | 
| その他 | 貴社で設定している 廃棄物削減目標 | 全社における廃棄量管理・削減の施策の強化、 社外に向けた PR ・ブランディングへの活用 | - | ✕ | 
競合他社との比較
| 大手A社製品 | 大手B社製品 | miznal | ||
| 本体効能 | 分解速度 | 24時間以内 | N/A | 24時間以内 | 
| 減容率 | 際立つ差異なし | |||
| 脱臭 | ||||
| 音 | ||||
| 寒冷対策 | ||||
| 排水処理 | 汚泥多い | N/A | 排水に不純物少 | |
| 微生物 | 処理可能物 | 匂いが残り、清掃が手間 | 差異なし | |
| 投入頻度 | 3ヶ月毎 | 年に数回 | 1ヶ月毎 | |
| 保守メンテ | 微生物投入 | 〇 | △ | 〇 | 
| 清掃 | 〇 | △ | 〇 | |
| 異物除去 | 〇 | △ | 〇 | |
| 部品交換 | N/A | × | 〇 | |
他社とはここが違う !
保守メンテナンスサービス
保守メンテナンスサービス内容
月次の実施事項
資材補充
バイオ製剤、及びBC材 *1 を補充します
機材点検
機材各部を点検し、故障有無を確認します
清掃
本体や下水部分を清掃し臭い発生を防ぎます
異物除去
異物がないか確認し、ある場合は除去します
バイオ製剤、及びBC材 *1 を補充します
機材点検
機材各部を点検し、故障有無を確認します
清掃
本体や下水部分を清掃し臭い発生を防ぎます
異物除去
異物がないか確認し、ある場合は除去します
必要に応じて実施
消耗品/故障部品交換
モーターを除く消耗部品・故障部品交換を行います *2
部品交換作業費も含みます
モーターを除く消耗部品・故障部品交換を行います *2
部品交換作業費も含みます
*1 ポロプロピレンとセラミックボールなどの攪拌・分解を促す資材
*2 部品交換は、天変地異及び正しい運転方法、取り扱い方法が守られずこれが原因になった場合は除く
保守メンテナンスサービス月額料金
- SAN-50
- 29,000円 
- SAN-100
- 39,100円 
- SAN-150
- 48,000円 
- SAN-200
- 60,500円 
- SAN-250
- 73,000円 
※別途、出張費がかかります
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